サタスペ 屍人 キャラクターシート
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基本
作成方法
顕現
変転
功績点
人物
プレイヤー名
屍名
陣営
眷属
刑期
中毒
キャラクターメモ
【爆愛娘々】 ☑キャラシにイラストが記入 ☑恋人が1人以上いる 【叛逆児】 ☑タイマンの代償を修得 【音楽無頼】覚醒🌟 ☑楽団の一員である ☑自分のバンドのファンが１０００人以上いる ☑自分のファンが１０００人以上いる 【武龍】 ☑タイマンの代償を修得している 【罪狩】 ☑チームの仲間が殺された 【銃侠】 ☑戦闘が６以上である ☑射撃の判定でファンブルしたことがある 【禍々師】 ☑都市伝説５体討伐 OPP１３。 相方のレブナント・キングとバンドを組んでいる、犬歯が特徴的なボーイッシュな女の子 ボーカルのレブナントと音操作担当の幸村で様々なジャンルの音楽を奏でる その為に地下音楽グループの中でも最近名を上げてきており、いずれは裏の音楽界の頂点に経つのが夢らしい …というのは表の姿であり、本当の姿は死にながらも生き続けている屍人である レブナント・キングと共に管理人であるマウトの命令でラブストーリーを紡ぎ続けている 最終的にはレブナントと一緒に甦って、ずっと一緒にいれたらいいなとぼんやりと思っている…その淡い恋心と共に 『ウチに好きになれ言うたんやから、責任とってな！』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以下、生前の話(ネタバレ注意) 本名、堺屋幸村(さかいや ゆきむら) 享年75歳のおばあちゃんであった 幸村の産みの親は、御堂筋パレードの考案者でもある堺屋太一(さかいや たいち)その人であり、娘である幸村も太一に連れられオオサカのイベントに出席する事や、一参加者として遊びに行く事が多かったのである その頃によく交流があったのが、 幼なじみであり幸村の後の夫になる 西尾仁(にしお じん) 幸村と仁の妹の様な存在であった 仲村渠英美(なかんだかり ひろみ) 幸村の大切な2人の親友である 頭は悪いし口も悪いが交流を広げるのが上手な幸村と 頭が良くて効率良く物事を考える事が出来る仁と その2人の影響を色濃く受け、突拍子もない発言をする英美で 時には苦難辛苦を乗り越え、時には順風満帆に人生を謳歌していった ...運命の輪が大きく広がり出したのは、幸村の父である太一が死亡した辺りからだろうか？ その頃には堺屋の遺産を継いだ幸村と、 堺屋の会社の代表取締役社長になった幸村の夫である仁、 70歳目前ながら東淀川大学で生徒を始めた英美 ......その3人の絆は時を重ねても壊れる事がなかったが、ここで始めて大きな意見の食い違いが起こる 父である太一は生涯を掛けてオオサカの発展に貢献したが、このまま行くとオオサカの価値に目が眩んだ悪い考えを持つ者達にオオサカを奪われてしまうかもしれない...幸村はそう主張しだしたのだ この意見に対して、夫である仁は猛反発 『命に関わる危ない事はやめて欲しいし、ワシらはもう良い年齢なんだから跡を誰かに託してのんびりすればいいじゃないか...』 その話を聞いて、英美は幸村に対してこう告げた 『私としては...やっぱり平和が1番だと思う』 『もしも、その為に幸村ちゃんが何かをしたいって言うのなら応援するわよ？』 そうして、反対意見を押し退け、幸村と英美の平和の為の戦いが始まった 銃器の取扱い方は勿論、オオサカで何かを通す為に必要不可欠である力の修得に勤しんだのである そこから1年程が流れ、英美の情報を元に幸村は軍艦島の無骨な建物群の中に身を潜め、コンビナートのトップである リュドミラ・クナーゼへの暗殺の為の狙撃を決行した ...結論から言おう、狙撃は失敗し幸村は死亡した そもそも、軍艦島という敵のホームグラウンドで暗殺を試みる事が間違いだったのかもしれない 幸村はリュドミラを護衛していた別のスナイパーに身体の各所を撃たれ気絶後、遠方から指示を出していた英美に回収されて仁の待つ自宅へと運ばれる事になる ........幸村が死の間際、最後に覚えていた事は、 涙を上から零し身体を震わせながらも幸村を楽にする為に首に力を入れている愛する夫の姿と 悲しみにくれて涙を流しながらも、何かを決意した表情をこちらに向けている大切な親友の姿であった
キャラクターアイコン
外見
素体
名前
能力
命中
ダメージ
射程
特殊機能
異形
名前
素体
使用
対象
判定
異形能力
武器【夜曲】
削除
特殊効果:縛鎖（ばくさ）
削除
特殊効果：偏光
削除
魔力+１ 反応力+１ 武器【尻尾の一撃】
削除
悪徳＋１ 魔力＋１
削除
特殊効果：出力アップ
削除
追加
武器
名前
異形
命中
ダメージ修正
射程
特殊機能
削除
削除
追加
特殊効果
名前
異形
効果
自分に射程が「射撃」の武器を使った攻撃が命中した時に使用できる。セーブ判定の代わりに上記の判定を行う。成功すると、目標を自分から車線が通っている好きなキャラクター１人に変更できる（変更された目標は、再度セーブ判定可能）
削除
自分の攻撃が成功して、目標に１点以上ダメージを与えた時、その目標は１D６ラウンドの間、跳ぶ事が出来なくなる。
削除
ラウンドのはじまりに使用できる。 執念を好きなだけ減少する。 執念を１点減少するたび、このラウンドの間、自分の破壊力か防御力を１点上昇する。
削除
追加
能力値・副能力値
能力名
基本値
異形値
ボーナス
合計
悪徳
覇権
愛欲
叡智
魔力
能力名
基本値
異形値
合計
反応力
攻撃力
破壊力
防御力
戦闘力
性業値
執念
トラウマ
思い出の強度
思い出
恋人・７
死力
食殺・２
生前
記憶の欠片
名前
追憶
性別
追憶
年齢
追憶
故郷
追憶
好き
追憶
嫌い
追憶
生前の記憶に関する場所
趣味
趣味名
追憶
削除
追加
トリコ
トリコ名
追憶
削除
削除
追加
武器
名前
命中
ダメージ修正
射程
特殊機能
追憶
削除
削除
追加
一般装備
名前
使用
効果
特殊機能
追憶
削除
削除
削除
追加
乗物
名前
スピード
車体
荷物
特殊機能
追憶
削除
追加
カルマ
カルマ名
異能名・代償名
使用
対象
判定
効果
追憶
異能
自分の攻撃に組み合わせて使用する。 そのラウンドの移動フェイズに移動しなかった場合、命中判定の難易度か必殺の特殊機能の数値を－１する事が出来る。 また、狙撃を使って誰かと格闘状態になっている目標を攻撃した場合、ランダムに目標を攻撃せず、狙った相手が攻撃受ける。
削除
代償
１対１の血戦を挑まれると、判定に成功しない限り断る事が出来ない。 もしも、自分からその血戦を離脱したり、自分以外のキャラクターが血戦している相手を攻撃した場合、トラウマを１点受ける。 ただし、敵が複数になったときはこの効果を受けない。
異能
誰かが自分を攻撃した時に割り込んで使用。対象に攻撃を行なうことができる。互いの成功度を比べ、高い方のみダメージを与えることができる。（同じ場合は無効） 対象はサイコロを振る前なら攻撃をやめることができ、その場合【反撃】は自動失敗する。
削除
代償
セッション終了時に、そのキャラクターが誰も殺していないと、トラウマを１点受ける。
異能
上記の判定に成功すると、自分の持っているアイテムを１つ破壊できる。 血戦中なら上記の判定に成功すると、自分と同じマスにある乗り物１つかオブジェクト１つを破壊する事も出来る。
削除
代償
教養の行為判定のファンブル率が１上昇する。
異能
両手攻撃に組み合わせて使用できる。 両手に別の武器を持った時、好きな方の数値、特殊機能（両手は無視できない）を使用できる。ただし、射程だけはより短い方のデータを使用すること。
削除
代償
チーム内の誰かが情報収集の判定でファンブルした時、この代償を修得したものの恋人が１体死亡する（複数いる場合、ランダムに決定）。 ただし、上記の判定に成功すればその効果を無効にできる。
異能
キャラクター1人を選び判定に成功すると、そのキャラクターの持っているアイテム一つを、そのセッションの間借りることが出来る。ただし、セッション終了までに借りたアイテムを返すことが出来なければトラウマを２点受ける。
削除
代償
生活の値が自分未満のキャラクターに対するロマンスや交渉の判定は成功度から-１される。また、彼らの反応は最初から１段階悪くなる。
異能
恋人同士の癒しを行ったり、麻薬タイプのアイテムを自分に対して使用すると、精神点が３点回復する。
削除
代償
セッション開始時、自分のトリコの数を数える。 終了時に、自分のトリコの数が開始時より減っていたら、トラウマを１点受ける。
追加
パスワード
パスワードは未設定でも登録可能です。
パスワードが設定済みの場合、一致したパスワードを入力しないと更新できません。
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